「Line 無料電話 着信音 変更」と検索して上位に挙がってくるのは、 music.jp 着信音ツール 着うた®・着メロ・着信音設定 Lineミュージック のいずれかを用いる方法ですが、いずれも、Lineと別のアプリを「設定+同時起動」する必要があります。これでは、無駄な手間とアプリのバックグラウンド起動を許すことになり、メモリ・バッテリーを無駄遣いしかねません。さらに後者の方法は、無料期間を過ぎれば有料です。 Line単体で実現するのが理想です。 そのために、中身をいじってしまいましょう。すなわち、 「apkファイル展開→音源差し替え→コンパイル,署名」 で、音源を直接置き換えることにします。 実験課程をまとめますが、今回使用したのは line lite ですのでご注意ください。 (以前までは line 7.15.1 を使っていたのですが、現時点でなぜか再現できていません。個人の力量無さが原因でしょう。コンパイル中にエラーが出てしまいます。line 9.1.1 でも同じでした) ※以下では自分の都合のいいように、ファイル名・パスワードを設定していますので、別の名前やパスワードが良いというこだわりのある方は、その部分につき以下の記述を読み替えてください。 用意するもの Line lite 2.5.1 apktool を使える環境 keytool を使える環境 apksigner を使える環境 記述が長くなるので、2回に分けます。 Line 単体で(別アプリ無しで) 無料電話着信音 オリジナル音源以外への変更手順 コンパイル (Line lite 編) その2
電源が壊れたかもしれないということで、購入していたのでした。
将来的にはコンパクトなゲーミングPCを組み立てたいと考えていて、ケースはRaijintech のMETIS Plus に決定済み。
METIS PlusはSFX電源のほうが空間に余裕ができるということなので、静穏性に定評のあるSilverStone SFX電源ユニット 300W SST-ST30SF-V2を選択。
- 標準SFXフォームファクター、および付属のブラケットによるATXへの対応
- 80 PLUS Bronzeレベルの効率 (効率82% ~ 85%、20% ~ 100%負荷時)
- クラスをリードするシングル+12Vレール
- 40℃動作温度での連続出力300W
- 静音92mmファン
- シングルPCI-E 6ピンコネクタ対応
- アクティブPFC
- ATXアタッチメント付属←重要!!
無印版の「SST-ST30SF」もあります。詳しくは以下のリンク先で。
V2ではファンが大型化しているので、冷却性を考えると分があります。
ファンが常時回転となったことで気になる静穏性ですが、結論的にはとても静かです。
ケーブルは着脱できないので、ケース内の空間を広めにとりたい方は注意したほうがいいかもしれません。METIS Plusでは問題ありませんが。
METIS Plus紹介編に続きます。
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