「Line 無料電話 着信音 変更」と検索して上位に挙がってくるのは、 music.jp 着信音ツール 着うた®・着メロ・着信音設定 Lineミュージック のいずれかを用いる方法ですが、いずれも、Lineと別のアプリを「設定+同時起動」する必要があります。これでは、無駄な手間とアプリのバックグラウンド起動を許すことになり、メモリ・バッテリーを無駄遣いしかねません。さらに後者の方法は、無料期間を過ぎれば有料です。 Line単体で実現するのが理想です。 そのために、中身をいじってしまいましょう。すなわち、 「apkファイル展開→音源差し替え→コンパイル,署名」 で、音源を直接置き換えることにします。 実験課程をまとめますが、今回使用したのは line lite ですのでご注意ください。 (以前までは line 7.15.1 を使っていたのですが、現時点でなぜか再現できていません。個人の力量無さが原因でしょう。コンパイル中にエラーが出てしまいます。line 9.1.1 でも同じでした) ※以下では自分の都合のいいように、ファイル名・パスワードを設定していますので、別の名前やパスワードが良いというこだわりのある方は、その部分につき以下の記述を読み替えてください。 用意するもの Line lite 2.5.1 apktool を使える環境 keytool を使える環境 apksigner を使える環境 記述が長くなるので、2回に分けます。 Line 単体で(別アプリ無しで) 無料電話着信音 オリジナル音源以外への変更手順 コンパイル (Line lite 編) その2
60Mbpsまでしか出ません。時間によっては5Mbpsとかで、fireTVもモザイク状態。不満です。
フレッツ 光ネクスト マンションタイプ (VDSL 最大100Mbps)
OCNプロバイダ
13階建てのマンションということで、光回線の利用者が多いせいでしょうか。
そもそもVDSLなので、最大でも100Mbpsです。
せめて1Gpbs対応のプラン「フレッツ 光ネクスト 隼」が使えればいいのですが、非対応。
良い乗り換え先はないかな、と目に留まったのはnuro光。プラン「NURO 光G2 V」なら、このマンションでも1Gbps越えが実現できそう(プラン「NURO 光 for マンション」は、一戸の独断では導入できない)。他の回線利用者に帯域が圧迫されることもないらしい。
ただ、光サービスの乗り換えとなると、問題は固定電話。うちはフレッツひかり電話なので、ちゃんと乗り換えられるか心配です。もちろん同じ電話番号で。
それと、もしもnuro光に満足できなかった時に、他の光サービスに乗り換えやすいかも調べる必要がありそうです。
この辺は、最近増えた光コラボとの整理も必要そうです。昔聞いたのですが、一度光コラボしてしまえば、ひかり電話の同じ番号での乗り換えは難しいとのことでした。
ザーッとサーチすると、「電話加入権」「ナンバーポータビリティ」「事業者変更」とか見かける。どれが問題なのでしょうか。
整理できればと思います。
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